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TEL.0166-25-5271

〒070-8525  北海道旭川市7条通10丁目

「旭川市飼い主のいない猫の不妊措置事業」に御協力ください

飼い主のいない猫の不妊措置事業とは

 皆様のお住まいの近くに飼い主のいない猫(いわゆる地域猫)はいませんか?
 本市には,これらの猫に関する相談が多く寄せられます。
 動物愛護センターでは,これら飼い主のいない猫に対する不妊措置(手術)を実施しております。
 事業の実施には申請が必要となります。

この事業により期待できる効果は

 この事業により猫の繁殖を抑えることができるとともに,将来的に糞尿等による周辺環境への汚染の減少につながるため,地域にお住まいの方々にも良い結果が得られるものと考えております。
  

手術後

 この事業により不妊手術を行った猫には,雄は右耳をV字カットし,雌は左耳をV字カットします。これは,既に不妊手術を受けたという目印になります。
 また手術後は,麻酔の切れ具合や出血等の異常の有無を十分確認した上で元の場所に戻します。
  

市民の皆様にお願いしたいこと

 猫の飼い主さんには日頃から猫の室内飼い及び所有者明示に御協力をお願いします。
 室内飼いは,交通事故や感染症にかかる危険性のほかご近所とのトラブルが少なくなるなどの利点もあります。また,所有者明示は保護された猫が飼い猫であるという重要な判断材料となります。
 所有者明示は「動物の愛護及び管理に関する法律」や「北海道動物愛護及び管理に関する条例」に努力義務として示されており,また環境省でも室内飼いや所有者明示を呼びかけております。
 なお飼い猫が自宅からいなくなった場合は,動物愛護センター及び最寄りの警察署へ速やかに御連絡ください。
 詳細については,旭川市動物愛護センターへ直接お問い合わせください。


 「飼い主のいない猫の不妊措置事業」の実施方法を改善しました

 最近、所有者明示をしていない飼い猫を誤って保護し手術した事例が発生しました。
 このことを踏まえ、現在は次のとおり改善を行っております。
 1 事業を実施する前に町内会へ事業実施に関しての回覧を依頼しています。
 2 猫の飼い主には室内飼いや首輪等の所有者明示をお願いしています。
 3 保護された猫が飼い猫かどうか迷った場合には時間をかけ慎重に判断しています。

 市民の皆様には,今後も動物愛護行政への御理解と御協力をお願いします。